櫻根座

櫻根座は、岡山県出身のアーティスト兼津軽三味線奏者の櫻根裕之(武之)、ピアニスト櫻根あやかの音楽一座です。岡山市北区奉還町の櫻根座スタジオでは、津軽三味線・ピアノの体験レッスンを随時受付中です!

楽器を始める一歩が大きな出逢いに

投稿日:2017/5/4 更新日:   Author:ayaka

さて、津軽三味線金木大会 1日目終了致しました。

お天気にも恵まれ最高の大会日和!櫻根座 櫻根武之は廣原流武之会会長ではありますが、今回の大会は廣原武美師匠の廣原会の一員として岡山のお弟子さん1名と団体戦にも出場致します。

ソロも合わせて本番は明日!今回はソロの階級をランクアップしての出場。何事も自分への挑戦。

出番は1番。やることは同じなのでベストを尽くすのみ、ですね。

今日は60歳以上のシニアの部に3名、C級に1名、お弟子さんが出場。

初めての出場の方もいて緊張感の中、堂々と素晴らしい演奏をされていました!

残念ながら入賞とはなりませんでしたが、観ているこちらも本当にいい時間を頂きました。

大会へは全国から集まってきているので、音出しの会場は老若男女、下は小学低学年から上は88歳の方まで!

津軽三味線は太棹で大きいのですが、小さな小学生達が見事に演奏している姿に感動。

岡山では津軽三味線を弾く小学生、中高生はほとんどいないのでぜひ始めて欲しいですね^^ 珍しいのですぐ有名人になりそう。

しかし、数十名の方が一気に音出しをするので三味線の音が鳴っていなくても頭にまわりますね。なかなか貴重な体験。

楽器を始めるきっかけは…

青森に来て、お弟子さんとお話する機会が沢山あるので折角なので三味線を始めたきっかけをきいてみました。

①楽器を何かやってみたい、と思っていた時、偶然カルチャースクールに津軽三味線があったので始めてみた

②津軽三味線の合奏をテレビか何かでみて、袴を着てみんなで弾いているのがかっこよかった!

③仕事の息抜きに何かやりたかった

④時間を持て余していたので呆け防止に^^

⑤体調を崩して運動が出来なくなり、何か代わりのものを探していた

⑥小指が短く、ピアノは挫折したので、小指をあまり使わず薬指までを主要で使う津軽三味線がぴったりだった!笑

などなど人それぞれきっかけが違いますが、共通するものは実はピアノ経験者が多い!

櫻根座は津軽三味線とピアノの教室開講しているので、意外にピアノの生徒さん、津軽三味線チャレンジしたら出来ちゃうんじゃないかと。

皆さんの新しいきっかけ作りで気軽な体験会企画しなければですね^^

そんな私も、夫をはじめ、師匠やお弟子さんのプレイを間近でみているとかなり興味が湧いてきて、待ち時間にやらせて頂きましたが、何とも楽しい!

皆さんに来年の団体戦勧められました笑

そんなこんなで待ち時間を過ごし、天気が良かったので、明日の団体戦の練習は野外へ移動。

青森の景色と三味線。贅沢な時間でした。

まずはやってみる、が豊かな人生に

思うのは誰でも出来ますが、大事なのは次の一歩。

カルチャースクールで何となく始めた方が、大会で自分への挑戦をし、仲間が出来、合奏に打ち込み、美味しいお酒で楽しんでいる姿を見ると、この一歩がどれだけ人生を豊かにしてくれるかを感じます。

1人で演奏することももちろん楽しいですが、大人になって自分の居場所を仕事以外で見つけれることは素敵なことだなぁと、今日は皆さんと緊張や笑いを共有して改めて感じました。

賞をとることはモチベーションアップに繋がり嬉しいことですが、大会への目的は自分に挑戦すること。皆さん本当にかっこ良かったです。

素敵に歳を重ねる。いくつになっても出逢いは最初の一歩から。

さぁ、明日も頑張っていきまっしょい!

スポンサーリンク

-活動日誌, ブログ, 津軽三味線について, 演奏会, 日記

Copyright© 櫻根座 , 2017 AllRights Reserved.