櫻根座

櫻根座は、岡山県出身のアーティスト兼津軽三味線奏者の櫻根裕之(武之)、ピアニスト櫻根あやかの音楽一座です。岡山市北区奉還町の櫻根座スタジオでは、津軽三味線・ピアノの体験レッスンを随時受付中です!

ピアノBGMもDJと同じ

投稿日:2018/7/5 更新日:   Author:ayaka

少し歩いているだけでも暑さに耐えられなくなり、日に焼けるのを気にしたことがなかった私がついに!日傘デビューだ!と思った矢先に雨続き。

ネットで注文したキュートな折りたたみ日傘が届き、よく見たら雨傘兼用!

早速、ご機嫌に使用。

好きな傘見つけると雨も嫌じゃなくなるなぁとクルクル。描かれた猫達も嬉しそう^^

そんな雨の日に岡山マツダ野田店ショールーム演奏。

毎回、今日はどんな曲を弾こうかなぁと考えていくわけですが、雨の日にちなんだ曲にしたら?と雨合羽の神の声が聞こえ↓

聴きたい曲、弾きたい曲をチョイスして行きました^^

ショールームのピアノの位置はフロアの真ん中に設置されており、演奏しながら外がよく見える位置にあります。

いつもは車の流れや歩く人、木の葉っぱが揺れる感じを見ながら弾くのがとても心地良く、その時の気分で作曲して弾いたりもしておりますが、外を見たらザーザー雨。

思いつく雨の曲、雨の日に合いそうな曲を数曲弾いてみる。

途中お客様より、ショパンの「雨だれの前奏曲」を弾いてほしいとリクエスト入り、雨合羽の神のおかげで譜面も準備していた私。

ありがとー雨合羽の神!と心で唱えながら、商談、打ち合わせを背に少し控えめに演奏。

リクエストには出来るだけ応えたいと思いつつ、知らない曲やクラシック曲の場合は全てにはお応え出来ないこともありますが、次までに準備することでレパートリーが増えます。

世の中にはこれだけ曲が溢れているのに、コンスタントに演奏しているとだんだんネタがつきそうになり、敢えて友人に聞いてみたりネットでリサーチしたりなかなか努力が必要です^^;

ピアノBGMはDJと同じ

上手なDJさんは曲のチョイスはもちろん繋ぎが心地良い。

ピアノBGMをする際に気をつけることはいくつかあります。

商談や会話を邪魔しない音質音量

雰囲気を壊さない曲調

そして繋ぎ。

中でも曲と曲の繋ぎは何気に工夫が必要。

譜面をみていると楽譜の入れ替え時に途切れて無音の状態が出来、これがちょっとなら良いですが、長いとNG。

譜面をみて弾いている場合は曲が終わったらメジャーセブンスという魔法のコードをふんだんに使ってオシャレに即興しながら片手で次の譜面を準備し繋げていく。

聴いている人が、あ、曲変わった?と感じるぐらいに自然な仕上がりにします。

やはり知っている曲を聴いて喜ばれる方もいるので全て即興にはせず、合間合間に即興で繋ぐ。

ピアノBGMもDJと同じような感覚で考えています。

演奏を委託された時に気をつけること

弾いている最中によく挨拶して頂いたり声かけて頂きますが、お客様からみたら私が外部の者かどうかなど関係なく岡山マツダさんの一員なわけです。

いらっしゃいませの声がしたら入口に目線を。

近くに来られたら演奏中でも笑顔で会釈を。

弾きながら周りを見れる余裕がなければ出来ないので、ここに一番気を配りますね。

演奏に必死になりすぎないように。

心地良い空間作りは、演奏だけではなく、所作も含め全てひっくるめたもの。

技術磨きと人間磨き、修行の場です。

新しい挑戦もしながらレパートリー増やしていきまっしょい!

 

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