アンサンブルや連弾はいくら技術がある同士でも気が合わないと気持ち良い演奏は出来ない。
呼吸を合わせ、相手の思いをくみ取り、信頼し合い、一緒に音楽を作っていく。
櫻根座2人で演奏する時も相手がやりたい流れをくみ取りながら合わせていくわけですが、アンサンブルは本当に奥深く面白い。
コンクールまであと2週間!
来月のホルンのコンクールに向けて、櫻根座スタジオにホルンの先生をお呼びし初合わせレッスン。
久々のこの感覚^^
金管楽器の伴奏はトロンボーン以来ですが、難しい中に楽しさあり。
普段見ることのない管楽器のレッスンも見れて、音楽は全て繋がっていることを実感した9/24。
1人で練習している時と違う緊張感で最初はどうなることかと思いましたが笑
本番のイメージが掴め、最後のテイクは流れはgood!
あとは演奏しやすいテンポをキープしつつ流れるモーツァルトを!です^^
コンクールとか関係なく、音楽を楽しめるこの感じを忘れずに。
いい疲れです^^
合わせ練習の裏では武之氏、来月のイベント演奏の準備で夜遅く作業が続きます。
私もクラシックとロックと民謡と頭を切り替えて、息を抜きつつ、コンクールもイベントも絶対にやりきるぞい!٩( ᐛ )و