ホルン専攻の音高の生徒さん、コンクールの初合わせでスタジオにホルン持参。
なんとなくの雰囲気がわかれば、あとは弾き込むだけなので早めの合わせ。
やはりアンサンブルは大変だけど楽しい。
しかし、ホルンとやらは間近でじっくり見たことがなく、組み立てからチューニングから興味津々。
たまたまレッスンに来ていた三味線の生徒さんも母校が同じで盛り上がり^^
6期生、19期生、31期生、時の流れを感じますねー。
みんなでホルンの組み立てを見せてもらうという不思議な貴重な時間^^
触ったことのない楽器って発見が沢山あって楽しい。
世代を超えてここでの出会いがいい刺激になったらいいなぁと思った9月の始まり。