人にとって、社会との繋がり、誰かのためになっている喜び、明日やることがあるという生き甲斐がどれだけ大事かを教えてくれる記事の紹介。
認知症など要介護者が調理、接客する「奇跡のカフェ」レポート1
周りのサポートによって認知症でも幸せに生きていける。
近時記憶障害があっても元々の性格や社会性はかわらない。
綺麗事ばかりじゃないですが、やれることも沢山あります^^
うたごえ喫茶も、家にいてやることが見つからないという方の楽しみになったらという想いもあり、2月に開催しましたが、まずは身近な人から全力でサポートしていこうと思えた3/4。
自分の息抜きも忘れず、思考を切り替えて、みんなが笑顔で活き活き生きれる道を見つけよう。
物事は良くも悪くも考え方一つ!