昭和の良き時代にテレビで観てきた俳優さんや歌手の方が亡くなられていく寂しさ。
西城秀樹さんの訃報は早すぎるということもありますが、ショックでした。
謹んでご冥福をお祈り致します。
時代が入れ替わりながら感じること
ドリフで育った私にとって、いかりや長介さんの訃報は当時結構ショックで、子供心にテレビでみている人は死なないぐらいにどこかで思っていたように思います。もう大人だから解ってはいるんですが。
はぐれ刑事の藤田まことさん。
なるほどザ・ワールドの愛川欽也さん。
ガチョーンの谷啓さん。
歌手の忌野清志郎さん
先日亡くなられた星野監督。
年齢ではなく、どう生ききったかでもありますが、この世でやりたいこと、考えていたら本当に時間なんてあるようでない。
身体も元気に動くうちになんていい始めたらもっとない。
今この身体を借りて動けているとしたなら、本当にこの世でやりたいことやらなきゃ。
この年齢で嬉しいことは、同世代にイチローさんが同じ時代に生きていること。
この人の今を見ながら共に生きれて幸せだなぁーと思う人が同世代にいると、人生ちょっとワクワクが増えます。
みんな元気でいてほしい。
私も元気でいるために食事、睡眠、健康管理しっかりしよう。
限りあるから愛おしい今を精一杯生きなきゃですね。