高齢者へのセールス対策は大変^^;

同世代の会話の内容が少しずつ健康、介護にシフトしつつある今日この頃ですが、高齢者の過失運転のニュースが続き免許返納に関しても良く話題となります。

課題はまだまだ沢山ありますが、高齢者への電話でのセールス対策も課題の一つ。

子供に任せてますので!を習慣にしてもらおう

週に一度実家の様子を確認するために帰りますが、普段使う電話やネットに関して勝手な切り替え、無駄な有料サポート契約(両親はよく解っていない)、言葉巧みに案内された様子で、契約後の手続きで連絡がくるがよくわからないと丸投げ…(ー ー;)

なぜ全て息子に任せていると断らなかったのか、と言ってもクーリングオフ期間がとっくに過ぎていてあとの祭り。

とりあえず連絡して解約する方向で話をするとしても、こういうトラブルってあるあるなんだろうなぁと。

振込詐欺にしても高齢者を狙った犯罪も多く、身内が騙されないか内心ドキドキです。

とにかくよく理解できないセールスは"子供に全て任せているので!"を徹底して、詐欺に関しては早めに対策を練って普段からそういう話合いをしておくことって大事ですね。

時間と気持ちに余裕があるうちに、これから考えられる事態に向けて知識をつけておかなきゃです。

これは大変だけど、みんなが通る道。

同世代のあるある話を周りと共有しながらナーバスになり過ぎず、ネタにしながらいきまっしょい_(:3 」∠)_

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