熊本・鹿児島の豪雨災害で私達が出来ること

今回の熊本・鹿児島で発生した豪雨災害。

被害に遭われた方、お亡くなりになられた方、心からお見舞い申し上げます。

岡山にいる私達に何が出来るのか。

このコロナ問題と並行して日本は必ず水害、地震などの災害の問題に直面すると予測し、もしもの時のためにオンラインサロン内で県人会を立ち上げられていたキングコングの西野亮廣さん。

早速、助け合いが始まり、凄いスピードで具体的に支援に向けて動かれています。

心配していたことが実際に起こった時に、シミュレーション、ネットワーク、仕組み作りがどれだけ大事かを痛感しますね。

支援のためのクラウドファンディング、一口500円、微力ながらさせて頂きました。

支援は吉本興業のクラウドファンディングSILKHATから出来ます↓

熊本・鹿児島豪雨災害支援(西野亮廣エンタメ研究所)

必ず支援に使われることがわかるところへと考えた時に信頼度の高さは大事。

コロナ問題でも痛感しますが、お金の支援もかなり大事です。

このコロナ問題最中の災害、避難所での対策はなかなか難しいこともあるとは思いますが、感染者が出ず、支援ができるだけ沢山の方に届きますように。

他にも信頼できそうな支援サイトを探してみました。

熊本南部豪雨への緊急災害支援募金(BRIDGE KUMAMOTO基金・一般財団法人くまもと未来創造基金)

ふるさと納税寄付(ふるさとチョイス災害支援)

九州南部豪雨災害支援(認定NPO法人日本レスキュー協会)

大雨災害への緊急災害支援募金(yahoo!基金)

小さな力も集まれば大きな力になるはず。

出来ることを探そう。

鹿児島では50年に一度の大雨が予測され、土砂災害、河川の氾濫など警戒されています。

引き続き九州から関東にかけての局地的な大雨も警戒されています。

どうか早めの避難で被害が広がりませんように。

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