どれみのかいだん作成!
ドレミファソラシドの音階が、ドからだんだん高くなっていくことを目で見て触れて理解するためのアイテム。
音階の話。当たり前のようで、子供にとっては当たり前じゃない話なんだなと納得。
とりあえず実寸サイズの設計図をもとに作ってみました。
コピー用紙と厚紙 両方試しましたが、コピー用紙の方が出来上がりを畳みやすく、且つ設計図をそのまま写せて作りやすい!
頑丈さでいうと厚紙の方がいいので、後は子供たちの反応で検証(^^)
階段にちっちゃな人形を置いて、上がったり下りたりして音を一緒に弾いてあげても楽しそう♪
色々膨らむアイテム。
ド〜はド〜ナツ〜の〜ド〜♪って、つい口ずさみながら絵を描いちゃいますね笑
ドレミのうたって凄い!
あとは同時に輪っかにした音階フェルトリングで低い音階から高い音階までずっとドレミファソラシドが続くイメージをもってもらえばOK!
ミシンで文字やイラストも抜い、裏地をつけて強度が増し長く使えそうです。
お母さんありがとう(^m^)
子供がどんな反応かワクワク。さぁ、レッスンへいざいかん。