何があっても、最後は笑えると思っていれば、大丈夫

櫻根座のHP作成して頂いているぱなせさんのブログで紹介されていた西原理恵子(さいばらりえこ)さんの本。

「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」

16歳の反抗期の娘さんのために出版された本とのことで、ちょっと興味あり、ネット購入。

届いて一気に読みましたが、前日のブログで書いた桂歌丸さんの言葉に通じる話でもあり

「何があっても、最後は笑えると思っていれば、大丈夫」

まさにその通りだと思いました。

「毎日かあさん」の著者でもある西原さん。

普通の女の子がなかなか経験しないだろう家庭環境の中で苦労されているので、自分が本当の真意まで理解できているとは思いませんが、東京で絵を描いて食べていく人になる、と決めて高知から上京した後の西原さんの体験には、うんうんと共感できる部分が多々あり。

東京は止まったら生きていけない場所でしたから、必死でしたね。

一つ一つ階段をあがっていった過程を、その時の小さな喜びの積み重ねも、鮮明に憶えています。

結婚感についても共感。

「結婚したからってそこがゴールじゃない。相手が病気になることもあれば、リストラされちゃうことだってある。どんなに立派な人だって、壊れてしまうことがある。つぶれない会社、病気にならない夫はこの世に存在しません。そうなってから『やだ。私、なんにも悪くないのに』じゃ、通らない。」

「王子様を待たないで。社長の奥さんになるより、社長になろう」

「女磨きって、エステやネイルサロンに通うことじゃないからね。お寿司も指輪も自分で買おう。その方が絶対楽しいよ。」

他にもまだまだ彼女からの興味深いアドバイスが詰まったこの本は、おそらく今の女の子だけではなく、私達世代や親世代も価値観の多様性として読んでみたらいいんじゃないかと思います。

私事の話ですが、例えば相手に富や地位や名誉があったとして、全て失くし無人島で2人で生きていかなければいけない状況になったと想像した時、楽しめる相手かどうか。

これが私が相手を選ぶ基準でした。

それを周りの女子に言うとびっくりされますが笑

現実的にそんなシチュエーションになることはないですけどね^^;

本の中の好きな一節。

「ダイヤモンドをくれる男より、一緒にリヤカーひいてくれる男がいい。しょぼい1日を、ふたりで笑い話にできるなら怖いもんなし。転んだ時の受け身がうまい人なら、もう言うことなし。」

一緒にリヤカーひいた先にダイヤモンドがあるかもしれませんよね笑

元々ダイヤモンドにはそんなに惹かれませんが、きっとそれを超える宝がある!とか思っちゃいます。

。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. 

自分の幸せを人任せにしないためには、自分で稼げるようになること、と何度も書かれています。

考え方は色々ですが、相手が働けなくなった時にも慌てず、じゃ代わりに働いてくるわ!と言えるぐらいの術は持ち合わせていたいと思います。

西原さんから娘さんへの言葉の一節。

「夢をつかむことより、たとえ夢破れても、そこから立ち直ることのほうが大事。転んでもいいから、また顔をあげる、そういう女の人になってください。」

転んでもいいってほっとする言葉。何があっても最後は笑えるって思ったら、いっぱい転べる^^

小学生の女の子の生徒さんが少し大きくなった時に、色んな女子トーク出来たら楽しいだろうなぁと思った7/3。

本は共感するしないどちらも自分の気持ちを再確認できるツール。

全て鵜呑みにするのではなく自分と違う価値観を否定するでもなく、視野を広げて生きていきまっしょーい。

 

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