時代の移り変わりを感じる今日この頃。
しかし、替え歌を作る遊びは昔から変わらず!笑
私は替え歌ノートを作って恥ずかしげもなく大声で歌いながら帰っていたやんちゃな小学生でしたが、だんだんと生徒が似てきている気が…!
ド〜はド〜は…
「ドカンとかどう!?」
ド〜はドカンのド〜
(採用された!笑)
レ〜はレンコンのレ〜
ミ〜はミカンのミ〜
ファ〜はファミリーマートのファ〜
(ファミリーマート長すぎじゃない!?笑)
ソ〜はソースのソ〜
ラ〜はライオンのラ〜
シ〜はシ〜は…
「しりとりとかどう!?」(あ、つい乗ってしまった!)
シ〜はしりとりのシ〜
(また採用された!笑 やった!)
ド〜はドカンのド〜
「それ終わんないじゃん!」
大爆笑(● ˃̶͈̀▽˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
新しい曲の譜読みまで、連想ゲームに!
「ソミドー」
ソースがミカンについてードカンの上に落ちる!
「ソファレー」
ソースがついたミカンがファミリーマートにあってレンコンが…
「ミの音ないですからー!笑」
こんな感じで弾くもんだから面白すぎてまたまた2人で大爆笑。
もっと面白い言葉はないかと考えてしまう私もやばい(゚ω゚)>
最後に弾けれれば、方法なんて色々あっていいかなと思います。
楽しく笑って気づいたら弾けるようになっているって最高^^
子どもの集中力を維持しながらご機嫌にレッスンするコツは脱線も楽しむ!ですね。
こういう遊びしなくなったら大人になっていく感でちょっとさみしいんだろうなぁ。
今の特別感を楽しもう^^