櫻根座

櫻根座は、岡山県出身のアーティスト兼津軽三味線奏者の櫻根裕之(武之)、ピアニスト櫻根あやかの音楽一座です。岡山市北区奉還町の櫻根座スタジオでは、津軽三味線・ピアノの体験レッスンを随時受付中です!

学びは視点にあり^^

投稿日:2019/8/6 更新日:   Author:ayaka

皆さま、猛暑が続く8月、体調大丈夫でしょうか^^

今日の岡山は湿気は相変わらずですが久しぶりの雨で気温が下がり過ごしやすい一日でしたね。

台風の被害が出ませんように。

岡山ではこの時期、桃太郎まつりで「うらじゃおどり」があったり、あちこちで夏のイベントが行われていますが、今年の夏は今後の運営に必要な学びで日帰り遠出したり自分のための時間を過ごしています。

全てを選べるわけではないので、今はこれ!で良いかなと。

学びは視点にあり^^

ピアノに限らず、ですが子どものレッスンで例え話。

両手で弾いて上手くいかない箇所があるとして、つまるのは左手。

こういう場合、ちょっと質問。

「どんな練習したらいいと思う?」

普通は左手が上手く弾けないなら「左手の練習?」となりますが、ちょっと試しに右手だけ音を歌いながら弾いてみて、と伝える。

そうすると左手がつまるあたりの右手の音がはっきり歌えていない。

指は何となく正しい音を弾けていますが、歌えないってことは脳が音を認識して弾いていないので余裕はない状態。

右手に余裕がない状態で左手のことまで考えられるわけがないよねーと何度も右手を歌いながら弾いてもらう。

その後で左手も部分練習をして歌わず両手で弾くと驚くほどスムーズに弾ける^^

ほんの数分の話です。

視点をどこにもっていくか。

闇雲に両手で弾いてもそのうちいつか出来るようになるかもしれない。

それでも出来上がりの正確性と時間がかなり変わります。

無駄に苦しんだり焦ったりもしちゃう。

練習、レッスンの中で、考える力、脳の整理を私自身も学んでいること、改めて感じる日々。

これは日常生活にも繋がりますね。

やらないといけないこと、なかなか手強い課題が目の前にやってきた時、意外と全く違う視点で解決出来ることってあります。

眠れない人が枕を変えまくっても治らず、目の前の食器洗いを丁寧に時間をかけてしたらすっかり治ったって話もそう。

問題はそこじゃなかったかぁ!なんて日常茶飯事です^^

視点を変えて上手くいった体験の積み重ね、経験値は怒りの感情も減らしてくれて楽に生きれます。

あれもこれも一気には出来ない。

ならば、1つに絞ってやってみたら他のことも上手くいったりってことも良くある話。

学びは視点にあり、です^^

 

うだるような暑い夏が続きますが、無駄に疲れないよう脳を整理しながら頭を使って力を抜いて乗り越えていきまっしょい!

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