なんとか出来なかったのか、なニュースばかり

テレビの速報で知った新幹線内の無差別殺傷事件。

亡くなられた方のご冥福を心からお祈り致します。

被害にあわれた方々の回復とその場に居合わせ心痛めている方々の気持ちが少しでも休まりますように。

このところ、高齢者運転事故、虐待、無差別殺人、ニュースを見ていると、周りの親類やご近所さんや知り合いや公共機関や誰でもいいから何か食い止める道はなかったのか、と思うものばかり。

何の罪もない人が巻き込まれて亡くなり、未来があったその被害者だけではなく、被害者の家族、加害者の家族の人生をも変えてしまう。

その被害者に自分がなる可能性だって加害者の家族になる可能性だってゼロではない。

人ごとで終わらせる話ではなくなってきてます。

高齢者、認知症家族の運転免許証を返納してもらうことの難しさを私達は2年前に経験しました。

被害者を出す前に、加害者にさせないために、家族しか出来ないことから目をそらさずぶつかってでもやるしかないんです。

返納者には公共の乗り物の割引やサービスはありますが、まだまだ行き届かないことだらけな現状。

高齢化が進み、社会全体がもっと高齢者、認知症の方の免許返納後のサポートも含めて考えなければいけない時代に入っています。

子供の虐待に関しても、どうしようもない親がいるんだということ。

少しでもおかしいと気づいたら周りの大人が動かなきゃですね。

いらいらして善悪の判断がつかなくなるような精神状態は家族が関わりたくないと思う気持ちもわからなくはないけど、親、近しい親族には責任があり、公共機関に相談するなり向き合わなければ何も変わらない。

罪のない被害者を出さないために、自分ごとに置き換えて考えていかなきゃですね。

悲しく、腹ただしく、なんとも言えない気持ちになりますが、とにかく今日生きていることは奇跡であることを忘れず。

気持ちを切り替えて、明日は介護施設演奏。

嫌なニュースに負けず、笑顔を忘れず、リクエストにしっかりと応えて少しでもハッピーな気持ちになってもらえるよう頑張りまっしょい!

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