大人専門のレッスンで見えてくる子どものレッスンで大事なこと

これまで沢山の大人の方にピアノレッスンしてきましたが、生徒さんの半分以上は経験者。

小、中学生までレッスンに通っていた方が多い印象ですが、ピアノをやめた理由をヒアリングしてみると

「先生が怖くてやめた」

「基礎ばかりで面白くなかった」

などネガティブな理由がほとんどで驚きました。

それでもやっぱり音楽、ピアノは好きで、大人になって何か趣味を、という時に経験しているピアノは再開しやすいということも知りました。

やめた理由がネガティブな理由だったとはいえ、先生が怖かったと言われていた生徒さんは楽譜も結構読めていたり弾ける方も沢山いたので

「その先生のおかげかもですね😋」

とネガティブを感謝(ポジティブ)に変える言霊を意識していたところはあります笑

逆に子どもの頃のレッスンでついてしまった変な癖、弾き方は大人になって修正するのはなかなか難しく😅

ピアノ経験者の大人の方のレッスンから、子どもレッスンのやり方が見えてきます。

ピアノが楽しい+行きたい場所に😊

子どもの習い事って自分の意思で始める子もいますが、「音楽が、歌が好きだから」「自分もやっていたので」「何かやらせてあげたい」という親御さんの思いで始める子も多いもの。

何をするにもやっぱり本人の「楽しい、やりたい」が原動力。

「ピアニストになるわけではないので」と最初に親御さんに言われることがありますが、それも未知のこと。

お子様が基礎のレッスンやクラシックの専門レッスンを楽しいと感じてハマる可能性もあります。

楽器だけではないですが、基本は大事☝🏻

なので基礎のレッスンをやりながら様子を見つつ、好きな曲も取り入れています。

①練習しない→②先生が怖い→③ピアノが嫌いになる

この流れを変える方法

①練習しない→②楽しみながら出来る練習の仕方、好きな曲を取り入れる(レッスンは感情的にならず、雑談も大事に)→③練習する、レッスン行きたい

この流れを続けながら、途中で方向転換することも。

クラシックの基礎本をやめて、好きな曲だけに絞り、コード弾き、伴奏アレンジを出来るようにすると皆ピアノをやめずに気づいたら自主的に練習するようになっています✌🏻

親御さんの中には、もっとクラシックの難しい曲を弾けるようになって欲しいと思う方もいますが、こればっかりは本人がやりたいかやりたくないか、もあるので無理強いすると嫌いになってしまって勿体無い。

好きな曲を弾き続けた先に難しいクラシックへの挑戦はあると私は思っていて、正に急がば回れです。

まずはピアノレッスンが楽しいと感じること。

好きこそものの、です。

「ピアノ楽しい」と同時に「子どもの行きたい場所」でありたいと思う今日この頃。

猫の座長さん🐈に会うのを楽しみに来てくれる子も多くて嬉しいですね。

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