楽器のスキルアップはスポーツと同じね

私のリスペクトするイチローさんの背番号は51番。

同じ51番にアリゾナ・ダイアモンドバックスの永久欠番となっているメジャーリーガー 投手 ランディ・ジョンソンがいますが、NHKのBSで「奇跡のレッスン〜野球ピッチャー編 ランディ・ジョンソン」という素晴らしい番組をやっておりました!

日本の中学生ピッチャーに投球指導をする番組。

これが本当に素晴らしい企画で、1週間のプログラムの中で基礎中の基礎から精神的な心構えまで徹底的に教えるわけです。

これを観ていると、楽器のスキルアップ、演奏家としての資質、全てにおいて通ずるものがあり、やはりスポーツと同じなんだなと再確認。

・基本のフォームを疎かにしてはいけない。

・近道をしようとしてはいけない。

・どのレベルに達しても学ぶことは必ずある。

・自分の弱点に向き合い、最高を目指せ。

・失敗した時の立て直しの早さ、何がダメなのかを自分でよく考えて修正修正が大切。

・楽しむこと

etc…

己の敵はいつだって己

スポーツ選手も演奏家も星の数ほどいます。

その中で切磋琢磨で競争することはいいこと。

負けたくないという相手がいることが技術の向上に繋がることもありますが、他人に負けたくないということだけで生きていると物事の本質「楽しむ」ということを見失いがち。それは勿体ないです。

これは普段の生活の中でも言えること。

スポーツも楽器を演奏することも己との向き合い。

ランディ・ジョンソンは今でこそサイ・ヤング賞、通算4875の奪三振、野球殿堂入りなど素晴らしい成績を残していますが、最初は全くこんな成績を残せるような選手ではなかったとご本人が語られていました。

どうやったら上手く投げれるか、自分のフォームの動画を撮って研究したり、尊敬する投手ノーラン・ライアンにアドバイスを請うなど、己と向き合った先に自分のフォームを確立できたと。

いつも己の敵は他人ではなく己ということですね。

指導を受けた中学生が見る見る変わっていくのが本当に感動し泣けちゃいました。

こういう番組は教える立場としても、自分のスキルアップという面でも勉強になります。

子供の可能性は無限大。

大人もまだまだ無限大!

いつだって何にでもなれる。

楽しみながら。

boys be ambitious!

 

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