子供の集中力増し技

子供のピアノレッスン時あるあるですが
自分にとって難しいことを何度も繰り返すと集中力がなくなります。

こういった時にレッスンする側の力量が毎度試されている気がします。

以前プレゼンのセミナーを受けた時に、人を惹きつける話し方として最初に数字を提示することを学びましたが(3つのポイントがあります。まず1つ目は…etc)
だらだらと話すより結論から話すほうが確かに集中しました。

レッスンも同じで、最初に回数や決め事を数字で伝えると俄然やる気になることに気づきます。

5回中3回できたら合格!
30秒で!
1つだけ直せば大丈夫!etc…

応援しながらトライさせ、成功したら一緒に喜びを共有し、その頑張りを認めて褒めると決まって笑顔になり、そこにご褒美シールなんてついた時にはもう最高潮です笑

すぐに出来ない子もいますが、早さは求めず集中して頑張れたかどうかを見てあげるといいのかなと最近思います。

自分が小さい頃に習い事をいくつかしましたが、まだ小さい頃は内容よりも先生に会いにいっていたり、アイスクリームを食べれるのを楽しみにしていたりと動機が不純だったように思います。それで何が残ったかと言われたら困りますが笑
楽しかったという感情は未だに残っています。
最近子供の生徒さんと接すると、自分はそんなものだったなぁと思い出したりしますね
(^^)

専門の道に進まなかったとしても音楽は一生楽しめる趣味になります。
大人になっても楽しんで続けれるように基礎もこっそり混ぜながら、ですね。

練習は苦しいもの、大変なもの、が当たり前ではなくて楽しく学ぶ方法は絶対にあります。
(私の場合は、この道に進むと決めた高校生までは好きな曲ばかり弾いて、レッスンとは関係なく勝手にJ-POPの楽譜を買って弾いていました。嫌いな曲は練習ちょっとさぼってましたが、自分で音楽の道に進むと決めてからは本気で基礎練習に打ち込み、今も有難いことにこの道に携われています。)

私が幼稚園の連絡帳に幼い自分を見て懐かしさを感じるように、レッスンノートも作曲した曲の記譜も、いつか大きくなった時に懐かしいねと見てくれたらいいなぁ。(^^)

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